ABOUT
ART FOR RESTとは
「暮らしの景色」をつくり、
こころが豊かになるアート
そんなアートのある場所が、
自分たちの暮らす家だとしたら、、、
アートという名の「木」を植え、
家が育っていく
住む人を心地よくするために
「ART FOR REST」は、暮らしにおけるアートを自然の中の木に見立て、暮らしの中にアートを植えていき、
アートのある生活がゆくゆくは「forest 森」のように拡がっていくことに願いをこめたアートの新しい提案です。
様々なアートが自然環境の多様性のように共存、協調しながら存在し、暮らしの景色を彩り、
心に豊かな環境をつくることをコンセプトとしています。
こころが豊かになるアート
そんなアートのある場所が、
自分たちの暮らす家だとしたら、、、
アートという名の「木」を植え、
家が育っていく
住む人を心地よくするために
「ART FOR REST」は、暮らしにおけるアートを自然の中の木に見立て、暮らしの中にアートを植えていき、
アートのある生活がゆくゆくは「forest 森」のように拡がっていくことに願いをこめたアートの新しい提案です。
様々なアートが自然環境の多様性のように共存、協調しながら存在し、暮らしの景色を彩り、
心に豊かな環境をつくることをコンセプトとしています。
クリエイティブプロデューサー
小林裕幸(HIROYUKI KOBAYASHI)
1959年生まれ。早稲田大学卒業後、西武流通グループ(当時)を経て、89年、東京・青山の複合文化施設『スパイラル』に新設されたプロデュース事業のプロデューサーとして、スパイラル/株式会社ワコールアートセンターへ入社。14年にスパイラル館長、株式会社ワコールアートセンター代表取締役社長就任。
スパイラルでは館内外を問わず、展覧会の企画制作、施設や街づくりのプランニングやコンサルティングなど、文化全般に亘るプロデュースを数多く手掛けている。また、ミナ ペルホネンの展覧会の企画や、皆川明氏のコンセプトに基づいたダンス公演の制作など株式会社ミナとのコラボレーションに多く携わっている。21年5月、株式会社小林プロデュース創業。クリエイティブプロデューサー兼代表取締役社長。
スパイラルでは館内外を問わず、展覧会の企画制作、施設や街づくりのプランニングやコンサルティングなど、文化全般に亘るプロデュースを数多く手掛けている。また、ミナ ペルホネンの展覧会の企画や、皆川明氏のコンセプトに基づいたダンス公演の制作など株式会社ミナとのコラボレーションに多く携わっている。21年5月、株式会社小林プロデュース創業。クリエイティブプロデューサー兼代表取締役社長。
Our Team
セールスマネージャー
宮久保真紀(MAKI MIYAKUBO)
1997年〜2015年、スパイラル/㈱ワコールアートセンターに勤務。スパイラル内外の展覧会やパフォーミングアーツ公演、イベント事業に携わる。現在はコンテンポラリーダンスのフェスティバル・公演・作品のプロデュース・制作をベースに、ファッションや建築、デザインなど他業種とのコラボレーションの企画を積極的に行っている。ART FOR RESTの立ち上げから参加。アートディレクター / デザイナー
太田博久(HIROHISA OTA)
1978年岡山県生まれ、愛知県知多半島育ち。千葉大学工学部デザイン学科卒業。2006年よりフリーランスデザイナーとして劇場やコンサートホール、映画館、美術館を中心にポスター等のデザインを手がける。「Dance New Air」「DANCE TRUCK TOKYO」のアートディレクションや渋谷区文化総合センター大和田、東京文化会館、横浜みなとみらいホール、シアター・イメージフォーラム、コニカミノルタプラネタリウム等の宣伝美術を担当。 www.golzopocci.com
ウェブデザイナー
大須賀政裕(MASAHIRO OHSUKA)
1977年千葉県生まれ。千葉大学大学院自然科学研究科デザイン科学専攻修了。クライアントワークのウェブサイト制作、映像作品の自主制作、家業の農業を行なっている。ウェブサイトは、デザインからシステムまでを網羅し、アート・音楽・ダンス・ファッション系など100を超える。映像作品は、ベルリン国際映画祭、モントリオール世界映画祭、アルス・エレクトロニカなど、主に映画祭や美術館で上映されている。一方で、古代米を無農薬で栽培している。 www.oska.ltd
フォトグラファー
小林安祐美(AYUMI KOBAYASHI)
1993年東京都生まれ。 日本大学芸術学部 写真学科卒業。 大学在学中から、人と服との関係性を追求した作品を制作。品川キャノンギャラリーにて卒業制作 「時を纏う」が選抜され展示を行う。2017年〜 アパレル・セレクトショップにて販売業務、Instagramのフォトクリエイティブやイベント時の撮影を担当。2019-2020年に単身渡英。ストリートスナップ、アルバイト先のInstagramのフォトクリエイティブなどの撮影を行う。「人、服、時」の繋がりを辿り制作をしている。ライター
悦子 ロサール(Etsuko Rosal)
アート、クラフト、音楽、文芸の分野を中心に編集・執筆、ブランドコミュニケーションを手がける。東京生まれ。5匹の猫と下町に暮らす。