RECOMMEND

おすすめ
インテリアや雑貨を選ぶのと同じ感覚で自分が気になったものを、まずは選んでみませんか。
壁に穴を開けることにためらいがある方は、ただ壁に立てかけるだけでお部屋のポイントになります。
本棚やチェストなどを使って飾ってみるのもおすすめです。
描かれているもの、作品の持つ風合いや色など、お部屋のバランスを考えながら選ぶことは楽しい時間です。
アートのある空間は、飾る前とは流れる時間、部屋の空気感が変わります。

このページでは、ART FOR RESTからそれぞれのお部屋にご提案する作品を紹介します。

ENTRANCE

玄関
オマモリ(円錐と円柱)

オマモリ(円錐と円柱)

¥66,000
「オマモリ」シリーズより 人が祈りや願いを託してきたもの。 そのかたちに想いを馳せ、 目に見えない線をなぞることで 私は毎日救われています。 素材・技法 オイルクレヨン・アクリル・特製紙パネル 制作年 2023 作品サイズ(H×W) H410 × W320 × D15㎜  エディション 1 納品期間 2週間 サイン あり(裏面) 額仕様 なし 特記事項 なし このアーティストの全ての作品を見る
オマモリ(4 colors)

オマモリ(4 colors)

¥66,000
「オマモリ」シリーズより 人が祈りや願いを託してきたもの。 そのかたちに想いを馳せ、 目に見えない線をなぞることで 私は毎日救われています。 素材・技法 和紙・アクリル・特製紙パネル 制作年 2023 作品サイズ(H×W) H410 × W320 × D15㎜  エディション 1 納品期間 2週間 サイン あり(裏面) 額仕様 なし 特記事項 なし このアーティストの全ての作品を見る
flora

flora

¥1,100,000
花はただ咲いているだけだというのに、なぜか人々はその咲き姿や、無感情になされる生命の一連に、心の移ろいを重ねずにはいられない。とりわけ女たちは、かつてより花に例えられることもしばしばで、それゆえ、女たちは色美しく、鮮やかな咲き姿に憧れ、羨み、命の短命さにいつかは色褪せるだろう自らを重ねてしまうのかもしれない。 女とは一体なんであろうという思考の中で、さまざまな個性をもった女たちの洋服を、化粧を、終いには皮膚や肉までもはぎ取ってしまった時、そこに残るのは女の本質の意を持った「骨」だった。その骨を、女の形容として用いられ、描かれてきた花というモチーフで再構成し、生まれたのが彼女floraである。 女というものを語るのは容易いことではない。しかし、私たちの生活にありふれている花を介して女を見つめることは、私たちを理解の入り口へと導いてくれるのではないだろうか。 本作品は女とは何かを定義するものではなく、長く深い理解の旅への導入装置にしかすぎないかもしれない。しかし、彼女は私の代わりに、女とはなにかを無言のうちにも語りかけてくれている。彼女のその無言の言葉にじっくりと耳を傾けて頂きたい。 素材・技法 インクジェットプリント、アクリルフォト加工 制作年 2017 作品サイズ(H×W) H1,800 × W900mm エディション 1 納品期間 1ヶ月程 サイン あり 額仕様 裏面にゲタ付き 額寸(H×W×D) ー 特記事項 ー このアーティストの全ての作品を見る
Chin/チン

Chin/チン

¥110,000
自由なマジックペンの強弱ラインと、木製の浮かし額装に、モノトーンで表現した様々な犬種のポートレートシリーズの一枚です。 シンプルで微笑ましいインパクトのある作品は、壁面のサイズや廊下、場所を選ばずに飾れます。リビングや寝室、大きな壁面には何枚か並べても、家具や周りのインテリアを邪魔せず、自然に溶け込みますので、洒落たレイアウトを色々とお楽しみ頂けると思います。 素材・技法 ジグレー 制作年 2023年 作品サイズ(H×W) H406 × W320mm エディション 10 納品期間 2ヶ月後 サイン あり 額仕様 木製額、アクリル板 額寸(H×W×D) H476 × W390mm 特記事項 なし このアーティストの全ての作品を見る