遠藤文香|Ayaka Endo

1994年生まれ。 東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。
自然をモチーフに人為の介入をデジタル加工で模し、自然と人為の曖昧な境界や
アニミズム的自然観をテーマに写真作品を制作発表している。
現在は東京を拠点に写真家として幅広く活動している。
写真新世紀2021 佳作入賞 (オノデラユキ選)

●学歴
2021 東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了
2018 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業

●主な展示歴
2022.11 グループ展「遊歩する分人」@ MA2gallery / 東京
2022.9 個展「The belief in Spritual Beings」@ Nadiff Gallery / 東京
2022.4 「浅間国際フォトフェスティバル2022」 @ PHOTO ALT / virtual
2022.2 グループ展「我的天空,飘着你仰望的云」@ 明写館 /寧波,中国
2021.12 「山々を泳ぐ方舟」@ ターナーギャラリー / 東京
2021.11 グループ展「Parco Opens New Dimention」@心斎橋PARCO / 大阪
2021.10 グループ展「Parco Opens New Dimention」@渋谷PARCO / 東京
2021.10「キャノン写真新世紀2021」 @東京都現代美術館 / 東京
2021.9 グループ展「山々を泳ぐ方舟」@六甲ミーツアート /兵庫
2021.9 個展「Kamuy Mosir」@代官山蔦屋書店/東京
2021.7 個展「Kamuy Mosir」@KITTE丸の内 / 東京

●受賞歴
2021 写真新世紀2021 佳作入賞 (オノデラユキ選)
2021 東京芸術大学大学院修了制作展 デザインN賞
2019 東京芸術大学 安宅賞奨学基金
2018 東京芸術大学卒業制作 デザイン賞
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